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キュレルシャンプー 口コミ 成分解析 フケ 乾燥 赤ちゃん

キュレルのシャンプーの口コミと成分解析|フケ乾燥に良い?赤ちゃんは使える?

キュレルのシャンプーの口コミと成分解析|フケ乾燥に良い?赤ちゃんは使える?

キュレルシャンプー

内容

シャンプー420ml、コンディショナー420ml

価格

各1,080円

 

 

キュレルは花王の敏感肌向けスキンケアブランド。

 

ラインナップはシャンプー・コンディショナーはもちろん、フェイスケア・ボディケア・ベースメイクシリーズもある有名どころ。

 

実際に使った人の口コミはどうなのか?成分は本当に安心できるものなのか?チェックしてみました。



キュレルシャンプーの全成分と解析

キュレルの全成分

キュレルシャンプー

グリチルリチン酸2K、精製水、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、ラウレス硫酸Na、アルキルグリコシド、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、POE(16)ラウリルエーテル、ヤシ油脂肪酸エタノールアミド、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、POE・POPジメチコン共重合体、PPG、無水クエン酸、水酸化ナトリウム液、水酸化ナトリウム、オレンジ油、ユーカリ油、エタノール、エデト酸塩、安息香酸塩*は「有効成分」 無表示は「その他の成分」

キュレルコンディショナー

グリチルリチン酸2K*、精製水、セタノール、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、ジメチコン、スクワラン、パルミチン酸イソプロピル、高重合ジメチコン-1、塩化ジアルキル(12〜18)ジメチルアンモニウム液、無水クエン酸、BG、オレンジ油、ユーカリ油、イソプロパノール、エタノール、フェノキシエタノール

*は「有効成分」 無表示は「その他の成分」

 

キュレルの洗浄成分チェック

 

ラウリルヒドロキシスルホベタイン液 ヤシ油由来の界面活性剤。低刺激。
ラウレス硫酸Na 硫酸系洗浄成分。刺激・脱脂力強め
アルキルグリコシド 高級アルコールにグルコースが結合した非イオン性界面活性剤。低刺激と言われているが、成分自体の歴史が浅く安全性は現段階では不明。
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na ヤシ油由来のアミノ酸系洗浄成分。低刺激。
POE(16)ラウリルエーテル 硫酸系洗浄成分を改善し、刺激性を緩和した成分。安全性・低刺激性はアミノ酸系洗浄成分より劣る。
ヤシ油脂肪酸エタノールアミド ヤシ油由来の界面活性剤。低刺激。

 

キュレルのシャンプーボトルに記載してある順に、洗浄成分である界面活性剤(全成分の黄色マーカーの部分)の刺激性を調べてみました。配合してある種類は多めですが、多い順3つくらいまでが配合量が多く、重要です。

 

キュレルの場合は、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、ラウレス硫酸Na、アルキルグリコシドの3つです。

 

この3つを見ると、キュレルの洗浄成分は1番多いものは低刺激のベタイン系ですが、2番目は「ラウレス硫酸Na」で刺激の強い硫酸系。

 

4番目にようやアミノ酸系の「ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na」が出てきますが、配合量は少なめと予想できます。

 

なので、キュレルは敏感肌用でありながら洗浄力・脱脂力は強めのシャンプーです。

 

低刺激・敏感肌ブランドの中では比較的低価格のキュレルですが、洗浄成分が安価な硫酸系中心ということでコストダウンに繋がっているのかもしれません。

 

 

キュレルの成分の詳しい解説

 

「化粧品」分類のシャンプーは、薬事法で成分は多い順に記載することが定められています。

 

ところが、キュレルは「医薬部外品」。医薬部外品は、成分表示は「順不同」です。なので、公式サイトで調べた上記の成分も順不同で記載してありました。

 

キュレルのシャンプーで最初に表記してある「グリチルリチン酸2K」(緑字)は、抗炎症効果のある天草由来の成分。これは有効成分なのでトップに記載しているようです。

 

グリチルリチン酸2K以外の成分は、すぐ次に「精製水」、それ以降は洗浄成分である界面活性剤の記載があるので、そこからは配合量の多い順の表記だと予想できます。

 

また、キュレルの売りである「セラミドケア」に関しては、ヘアケアラインには該当する成分が配合されていないという状態です。

 

花王のブランドサイトを見ると、”「セラミド」を守りながら、皮脂や汚れをスッキリ落とします。”と記載があります。あくまでも「守る」ということで「加える」訳ではないので、シャンプーとコンディショナー自体ににセラミドを配合しているという訳ではなさそうですね。

 

フケは防げる?

グリチルリチン酸2K(フケ、かゆみを防ぐ成分)配合なので、該当成分は一応ある。という回答ですが、洗浄力が強めなので乾燥性のフケに悩む人にはあまり有効ではありません。

赤ちゃんは使えるの?

洗浄力の強い成分配合なので、赤ちゃんにはもっと低刺激なものをおすすめします。

乾燥肌の人は使える?

脱脂力が強めなので、乾燥肌さんには洗浄力の優しい洗浄成分のものがおすすめ。

 

キュレルを使ってみた人はどう?口コミを徹底調査!

 

キュレルの口コミは@コスメで調べました。大手口コミサイトですし、口コミ数も最大級です。

 

そこでのキュレルのシャンプーの総合評価は「4.5」。口コミ数も1200件以上あります。抜粋した口コミはすべて、「乾燥肌」か「敏感肌」との自己申告がある方のものをピックアップしました。

 

乾燥性敏感肌を考えた、に惹かれて購入。シャンプーはちょっときしむけど、許容範囲。

コンディショナーは、スルスルなめらかとはいかないまでも、シャンプーのきしみ感は解消される。
肝心の敏感肌は、かゆみがでて頭皮がボロボロになってしまい、私には合わなかったのでリピしません。
(36歳・敏感肌

主人のお気に入りのシャンプーです。
頭皮が弱くなかなか合うシャンプーが無い中、キュレルは使い心地も良くトラブルも無い様です。
これからもお世話になります。
(30歳・乾燥肌
毎年春になると、肌荒れがひどくなるのですが、昨年までは顔のみか広がっても首、肩、胸までだったのが、今年は特にひどくなってしまい、頭皮にまで広がってしまいました。
今まで使ってたのが、少し刺激を感じるようになってしまったため、敏感肌用のこちらに切り替えました。

 

ちなみに皮膚科に通っており、塗り薬を処方してもらっています。アレルギーの検査もしましたが、アレルギー項目には何も該当しませんでした。

 

前置きが長くなってしまいましたが、シャンプーに関しては刺激も感じることなく、快適に使っております。
泡立ち良し、ノンシリコンなのに絡まりなし、無香料で原料臭っぽいのもありません。使いやすいです。リピしてます。

 

ただ、コンディショナーにはシリコンが入っているためか、洗い上がりがベタッとして好みではありませんでしたので、リピはしていません。(34歳・乾燥肌

使っていたシャンプーを切らしてしまい、家族が使っていた物を使いました。
使ってみたら少し痒みが出てしまいました。
市販のシャンプーはあまり合うものがないのですが、やはりこちらも肌にはあいませんでした。(36歳・乾燥肌
頭皮トラブルが出た際に、頭皮ローションとセットでDSで購入しました。

 

頭皮ローションはかなり良くて、頭皮トラブルの改善に役立ったと思うのですが、シャンプーとコンディショナーは別に買わなくてもよかったかも…という感じです。
無臭で誰でも使いやすい様な感じではあるけど、仕様としては普通のDSで売ってるシャンプーという感じですね…

 

洗浄成分として、ラウレス硫酸ナトリウムやラウリルヒドロキシスルホンベタイン液が使われているので、洗浄力としてはなかなか強いのではないかと。
確かに、整髪料を付けていても結構泡立ちますからね。
保護成分的なものも配合されてはいますが、成分、使用感どちらを見てもすごく優しいシャンプーというわけではなさそうです。

 

ただ、すごく刺激があるような感じもしなかったので、普通には使えますが、今後リピしようとは考えていません。
これならカウブランドのシャンプーの方がよっぽど優しい仕様です。

 

シャンプーの洗い上がり、コンディショナーの洗い流し後ともに、キシキシ感はなく、スタイリングの邪魔になるような仕上がりではありません。
すっきりした洗い上がりなので不快感もありません。
香りもないし、無難ではあるので家族でシェアするにはちょうど良いかもしれませんね。
成分にこだわる方、敏感肌、乾燥肌の改善目的に買うには不向きです。

 

これで頭皮トラブルが悪くなったわけではないですし、短期的には普通に使えるので私としては可もなく不可もなくで☆4としました。(32歳・乾燥肌

 

キュレルの口コミまとめ

 

キュレルの口コミは良いものがおおむね多かったのですが、洗浄力がしっかりしているという理由で高評価にしている「普通肌」、「混合肌」の人がちらほら見られました。

 

キュレルは敏感肌・乾燥肌向けのブランドなので、やはりそういう肌質の人からの評価が欲しいところ。乾燥敏感肌の人からは、「かゆみが出た」「合わなかった」「洗浄成分が強いのが気になる」という声も。

 

乾燥敏感肌の人は、普段から成分をチェックしている人が多いようで、キュレルの洗浄成分が「硫酸系」のものが含まれている点がマイナスポイントだとのことでした。


キュレルは敏感肌・乾燥肌向けなの?

 

キュレルのシャンプーには、硫酸系の洗浄成分である「ラウレス硫酸Na」が使用されています。

 

口コミでも「さっぱりした」と使用感を語る人がいる一方で、「カサカサになった。」と洗浄力の強さが合わない人も。敏感肌や乾燥肌の人向けのシャンプーは、他の製品はほとんどがアミノ酸系とベタイン系で配合されているなか、どうしてこうなったのか不思議です。おそらくコスト面の問題だと思います。

 

管理人個人の意見になってしまいますが、敏感肌向けのシャンプーならもう少しコストがかかってしまっても構わないので、洗浄成分はじめとした配合成分には安全性が高く低刺激のものだけを使ってほしいです。

 

 

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