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アミノ酸系シャンプー 洗浄力 弱い

アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱い?育毛ケアのためには選んだほうが良い理由って?

アミノ酸シャンプーは洗浄力が弱い?

 

シャンプーの界面活性剤には様々な種類があります。
*どんな種類があるのか詳しく説明している記事⇒シャンプーの洗浄成分ってどんな種類がある?

 

一般的にドラッグストア等で販売されているものの多くが「硫酸系」と呼ばれる洗浄成分を使用しています。洗浄成分の原価が安いので、多くのシャンプーで採用されているんですね。

 

他に、ドラッグストア等で買えるシャンプーには石鹸系やアミノ酸系がありますが、以前は全体の2割以下でした。

 

最近はアミノ酸シャンプーブームなので、徐々に商品も増えてきています。店頭でも目立つところに置いてあるし、よく売れているみたいですね。

 

それでもやっぱり全体を見ると、一番多いのは「硫酸系」のシャンプーです。

 

店頭で安いお値段で売られているのはほぼこの「硫酸系」と言っても過言ではないかもしれません。買いやすいお値段は魅力ですが、洗浄力が強いので肌や髪を乾燥させたり傷めたりします。

 

肌に優しいイメージがある石鹸系も、実は硫酸系に次いで洗浄力が強いです。デメリットは洗浄力の面だけではなく、アルカリ性の性質から髪のキューティクルを開き、きしませてしまいます。

 

一方、肌や髪を構成するタンパク質由来のアミノ酸系の洗浄成分は、「刺激が低く肌に優しい」と言われています。


アミノ酸系は「肌に優しい=洗浄力が低い」は事実だけど・・・

アミノ酸系が「肌に優しく刺激の少ない洗浄成分」ということは、洗浄力も硫酸系のものよりは弱いということです。ただし、よほど髪と頭皮が汚れている・脂症である、という以外は汚れが落ちにくいということはありません。

 

また、硫酸系洗浄成分のシャンプーは洗浄力が強いのと比例して脱脂力が強いです。髪や頭皮の潤いを必要以上に奪ってしまいがち。

 

そのため、一部の硫酸系の洗浄成分のシャンプーでは、シリコンや油分を多めに配合していたりします。そうなると逆に、頭皮にベタベタ感が残ったりします。

 

アミノ酸系シャンプーなら洗浄成分自体に保湿効果があるので、シリコンを配合していない「ノンシリコン」のものが多いです。

 

アミノ酸シャンプーでもダメージヘア向けにシリコン入りのものもありますが、必要以上の量を配合することもありません。なので、硫酸系のシャンプーで洗った時よりもスッキリ感を感じる商品もあるんです。


アミノ酸系シャンプーでも洗浄力を高めた商品もある

脂っぽい頭皮の人でもアミノ酸シャンプーを使いたい場合、お湯でよく予洗いするか、2度洗いすれば汚れは落ちやすくなります。

 

また、アミノ酸系シャンプーでも、成分配合の工夫でスッキリ洗えるタイプや、洗浄成分がアミノ酸系のものと、他のものを組み合わせて洗浄力を高めたりしたシャンプー剤もあります。

 

管理人が実際に使ってみて「スッキリ洗えたな」と実感したアミノ酸シャンプーを以下に紹介しますので、参考までにレビューを見てみてくださいね。

 

haru黒髪スカルプ・プロのレビュー

頭皮ケアを重視したアミノ酸系シャンプー。育毛成分・白髪ケア成分配合。シャンプーのみでOKなタイプ。

 

the MILLS【ザミルズ】シャンプーのレビュー

「頭皮クレンジング」とキャッチフレーズが付いているシャンプー。皮脂汚れを優しく取り除いてくれます。コンディショナーとのセットで髪もケア。

 

「守り髪」シャンプーのレビュー

ダメージヘア用のアミノ酸シャンプー。補助洗浄成分で「スルホン系」をプラスしているので洗浄力がしっかりしています。傷んだ髪の人におすすめ。

 



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