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アミノ酸シャンプー いち髪 ハーブガーデンシャンプー

いち髪とハーブガーデンシャンプーを比べてみた!値段大きくが違う理由って?

いち髪とハーブガーデンシャンプーを比べてみた。同じアミノ酸シャンプーでここまで値段が違うのはなぜ?

 

最近では数年前には考えられないほどアミノ酸シャンプーの商品数も増え、ドラッグストアでも普通に手に入るようになってきました。

 

以前までだと、美容室で買うか通販でしか手に入らないことも多かったアミノ酸シャンプー、今では市販でも十分買うことができますよね。しかも値段も安い。

 

市販のアミノ酸シャンプーだと数百円〜1,000円台だけど通販は数千円。正直なんでそんなに値段が違うのかわからないって人も多いですよね。

 

そこで、この記事では、市販品で手に入れやすいbPのアミノ酸シャンプー「いち髪」と、当サイトでおすすめbPの「ハーブガーデンシャンプー」を徹底比較してみました。

 

値段(税込)と容量

10mlあたりの値段(税込)

いち髪

480ml:698円

*マツキヨオンラインショップでの値段

14.5円

ハーブガーデンシャンプー

300ml:2,160円

*公式ショップでの値段

72円

 

いち髪とハーブガーデンシャンプーのお値段をまずは比較。どちらもシャンプーのみのお値段で比べています。

 

ハーブガーデンはいち髪の実に5倍のお値段なんですね。普通に考えるとやはり高いです(笑)

 

しかしながら、一般的に通販や美容室で販売されているアミノ酸シャンプーは、だいたいがこの価格帯のものが多いです。

 

ドラッグストア市販と通販や美容室での専売のアミノ酸シャンプー、値段の違いを探るため、次に配合成分をチェック。


値段の違いは成分の違い?

 

理由は後述しますが、成分中の水以下、上位3つまでの界面活性剤だけを抜き出してみました。

 

「いち髪」の成分チェック

 

ライロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄成分の一種で陰イオン界面活性剤。アミノ酸系の中では比較的洗浄力が強く、髪や頭皮に残留しやすい。髪に残る分にはコンディショニング効果となるが、頭皮に残るとフケやかゆみの原因になるのですすぎは念入りに。

パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン

ヤシ油由来の両性界面活性剤。低刺激だが洗浄力も低い。ベビーシャンプーによく使用されている。

コカミドメチルMEA

ヤシ油から抽出されたヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドであり、泡立ち・増粘性・エモリエント効果に優れ洗浄成分の補助剤として配合される。

 

「ハーブガーデンシャンプー」の成分チェック

水(オーガニックハーブティ)

 

ラウロイルメチルアラニンNa

泡立ちが良く適度な洗浄力もあるアミノ酸系洗浄成分。汚れは落としながら必要な潤いは残してくれるので、しっとりしつつもスッキリ感もある洗い上がりに。高機能ゆえに原料の原価が高いのがデメリット。

ココイルグルタミン酸Na

ヤシ油由来のアミノ酸系洗浄成分。低刺激なのに泡立ちよく、マイルドに汚れを落としてくれる。髪へのコンディショニング効果あり。原料の価格が高い。

ココアンホプロピオン酸Na

ヤシ油由来の両性界面活性剤。洗浄力・刺激ともに低く、髪への吸着力があり保湿効果もあるのでしっとり洗いあげてくれる。原料の価格が高い。

 

配合成分のコストは表記してある3〜4つまでのものでほぼ決まる

 

シャンプーの成分は多い順に書いてあるものなのですが、実際にどれくらいの割合なのかは商品によって違います。

 

が、一般的にシャンプー剤として機能する割合というものはもちろんあって、それに沿うとシャンプーで一番多い割合で配合されてる「水」がおよそ全体の半分を占めます。

 

そして、シャンプーとしての機能を果たすために次に多く配合されている界面活性剤(1番目の表記)が2〜3割ほど。その次に表記されている界面活性剤で1〜2割ほど。その次で0.7〜1割ほど。という感じです。

 

つまり、水と主要な界面活性剤でシャンプー全体の8〜9割が構成されているということになります。

 

その他には補修成分や植物エキス、保湿成分などもたくさん書いてありますが、それは全体から見てほんの少量。

 

シャンプー剤のうち半分を占める「水」にこだわっているメーカーもありますが、一番強く作用するのはやはり界面活性剤なので、界面活性剤の質がシャンプー剤の中では一番重要だと言えます。

 

高いシャンプーは高価なアミノ酸系洗浄成分を使用している

 

いち髪とハーブガーデンシャンプーを比べてみると、どちらもアミノ酸系でありながらハーブガーデンシャンプーのほうは高機能な洗浄成分を配合していることがわかりました。

 

アミノ酸系の洗浄成分は一般的に刺激も低い反面、洗浄力も弱いものが多いのですが、ハーブガーデンシャンプーの方はアミノ酸系で刺激が低いのにも関わらず洗浄力は適度にしっかりあるものがメインで使用されていました。

 

原価の違いはそのまま商品の値段の違いになるので、同じアミノ酸系の洗浄成分でありながら値段が違うのは「主要な成分の原価が高いため」ということになります。

 

ちなみに、シャンプーの原価は商品価格の10分の1程度だそうで、これは市販・通販・アミノ酸系・その他かかわらず同じなんだとか。

 

その他、市販のアミノ酸系シャンプーの価格が安い理由

オレフィン(C14-16) スルホン酸Naという、植物性ですがコストの安く洗浄力が強めの成分を、コストが安く質が低めのアミノ酸洗浄成分の補助的な位置に配合しているケースも多いです。

 

これはドラッグストアの中では比較的価格の高めアミノ酸シャンプー(千円台)に多いです。

 



*アミノ酸系洗浄成分よりもオレフィン(C14-16) スルホン酸Naが多いケースも

 

まとめ

 

原価の質が低く価格も安いアミノ酸シャンプーが悪いと言っているわけではなく、価格の違いにはやはり原価の違いというきちんとした理由がある。ということをお伝えするエントリーでした。

 

どのようなアミノ酸シャンプーを選ぶかは、合う合わないもあるし人それぞれのスタンスもあると思います。

 

色々使って試してみて、あなたにぴったりのシャンプーが見つかると良いですね☆

 

 

 



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